170613 广播

虽然........但是还是姑且存一下内容吧


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Kラジ6/13①
小「夏前ですけれどもまぁ俺手越ってね夏ってこう~手越は海に行ったりとか、花火に行ったりとか」手「花火な?お祭男だからね。いうなれば」小「夏をね楽しんでもらってた方が僕もね?あのいいなと思うんですよ」手「去年夏なんもしてねーもん」小「いやそうじゃん!」手「やっぱ
Kラジ6/13②
24時間テレビがそれだけ大事だったからね」小「やまぁそうね。まぁまぁでも…夏に向けてそろそろゴシさんどうなんですかwebのコーナーは」手「ブゥッ(吹)」小「はははww」手「おい。おぉい」小「やっぱさぁ分かんないけど、分かんないこんなこと言うのアレかもしんないよ?
Kラジ6/13③
まぁ色々とあってさ、webとかをやってる方が自分の気持ち発信できるじゃん」手「まぁな?」小「だからやった方が…」手「まぁ確かに自分の口で伝えられるっていう場があんのはいいよね?」小「だからそれをさぁ何か~持っとくというのはね?」手「まぁな~?ただほんとにごめん俺
Kラジ6/13④
定期更新まぁ守らないからね俺」小「だから不定期にすればいいのよ。自分で発信したい時に発信して。でも手越への相談メールってKちゃんNEWSにもすんげぇー来るから」手「あそうなの?」小「だからwebでも相談に答えていくとか」手「 う~~ん…」小「やっぱこんな時こそ
Kラジ6/13⑤
手越さんにはポジティブでいていただかないと、いけないですから。やっぱその、ファンの方の悩みに答えていけるメンタルでないと」手「まぁな?」小「たまに落ち込むの可愛いんだよな」手「ぶっw」小「はははは!ww」手「この前焼肉屋来てくれたよね?」小「そうこの前さぁ、
Kラジ6/13⑥
俺、あの~夜中?12時過ぎかな」手「へwそうだね12時」小「手越からメール来てwちょ慶ちゃん来てよと。何でだと。ほんとプライベートなことで手越に呼ばれて」手「そだね?」小「焼肉屋で話してたの。で俺お店行ったのよ。で~、すぐ来いってことで俺、多分電話、連絡来てから
Kラジ6/13⑦
20分以内ぐらいで行ったのね」手「まぁそうねそうね?」小「したらさぁすごいそのお店のかどっこにね?ちっちゃーーい手越がいて」手「ww」小「もう~、しぼんじゃった手越がいて(高音)」手「はははwww」小「あどうしたのぉ~?どうしたどうした手越?(高音)つって。
Kラジ6/13⑧
したらなんかさぁ、う~ん…とか言って。でまそっからまぁある相談事があって。俺相談乗ってて、でだいじょぶだよ手越なんて言ってでそこに手越の友達もいたから、俺は手越の友達とかと、あー手越ってこういう時に落ち込んだりすんだね~なんて言って。そんなこと言ってたらw
Kラジ6/13⑨
言っていいの?w」手「うん」小「言っていい?wしたら手越がこうキャップ被ってたのwキャップ被ってキャップを何か1回こう隠したのよ」手「はははww」小「自分の目元が、あのみんなに見えないように深くしたのwしたら急に聞こえてきた声俺再現すんね?『…ひっ…ひぃっ…
Kラジ6/13⑩
すっ…ぅぅ…(啜り泣)』」手「はははは!!www」小「泣いてんのよ!この金髪が!(高音)」手「あ~おもしれwおもしれぇなぁ」小「泣いてんの!でお前何泣いてんの!?つって。で、『ふっぅぅ…(泣)』っていって泣いてるからw俺が、そう抱きしめてあげたわけ。どしたぁ?w
Kラジ6/13⑪
つったら、まぁまぁこういうことで、まぁ~こんなんでちょっと、まぁ手越も泣く時があるわけですよ」手「ん~」小「んでまぁ色々そういう内容があって」手「鬼の目にも涙だ」小「そうそう。でそっからある程度色んなことを俺がまぁ整理整頓してあげたりもして、まぁある程度解決に
Kラジ6/13⑫
向かてったわけだけど。ま、何か~その時に、あっこいつって、何か人間っぽいなと思ったわけ」手「うん、俺普段人間に見られてないの?」小「いや何かさぁwなんつの?w」手「ターミネーターだと思われてんの?」小「そうそうw」手「あ~あ」小「何か可愛かったの、何か」
Kラジ6/13⑬
手「あほんと?」小「そっからさ結構俺メールしてんじゃん手越と」手「してるねぇ。してるしてる」小「何かこうパーソナルな部分とさプライベートな部分と。だから何かこいつ~とずっと何かこう~大人んなってもこう~バカしたいな~ってあの時思えたんだけど。たださぁw周りの
Kラジ6/13⑭
手越の友達は手越泣く免疫ないからw」手「うんw」小「えっこの人泣くの!?みたいなw」手「なったね」小「うんなってるじゃん。でもいい人だったね~~まぁまぁ何かあったらさ。支えあおうよ?」手「そうだな。まぁメンバーってそういうもんだからな」小「一番の味方ですからね」



Kラジ6/13 親①
メール:気持ちが表情に出てしまってまずいと思ってる
小「皆さんテレビに出る時、気分が乗らなくても笑顔を求められることがあると思いますが」手「まぁな?」小「どのように乗り切っているんでしょうか、アドバイス頂けたら嬉しいです」手「はぁ~…」小「あなたは出ないね
Kラジ 親②
顔に!」手「あ出ない?」小「いや、だから楽屋でね?たとえば、あぁ今何か色々考えてんだろうな、とか思うけど、やっぱその~お客さんの前出た時の、手越祐也になる瞬間みたいな切り替えは、やっぱり分かるね!」手「あぁそう」小「出ないねあなたは」手「あぁそう」小「何なの?何か
Kラジ 親③
あんの?そのスイッチは」手「分かんないけど…あげ、まぁその~、ライブに来てくれるじゃあさファンとかさいるじゃん」小「うん」手「ファンはさ楽しみたい100%で来てるわけじゃん」小「そりゃそうだね」手「どんな、まぁ芸能人も人間だけど、どんなことがプライベートにあっても、
Kラジ 親④
俺それはステージ上に持っていくべきじゃないと思ってるのね?」小「まぁそうね?」手「プロとして」小「うんうん」手「だからやっぱり、どんな、ことが、たとえば~ねぇ?俺で言うと3年前ぐらいに親父が亡くなったとかさ、辛いことがあっても、ファンには関係ないし」小「そうだね~」
Kラジ 親⑤
手「やっぱそれを見せちゃダメよね?」小「いやだからさそれこそ、手越の親父がさー亡くなっちゃった時に歌番組がちょうどあったんですよ収録がね?」手「あったね」小「でー何か手越が、スーツか何か…が用意してあって俺何でスーツなのかな~と思ってたんだけど。それがまぁ後々
Kラジ 親⑥
気づいたらまぁ、葬儀があったから」手「そうそう喪主だったからね?」小「うんだったんだけど。あの~手越がさ歌番組の本番中にそれを言わなかったわけよ」手「うーん…」小「あの全く言わずに淡々とした顔でやったの」手「はぁはぁ」小「でその後に、あの~ちゃんと…そこに
Kラジ 親⑦
向かったじゃん」気づいたらまぁ、葬儀があったから」手「そうそう喪主だったからね?」小「うんだったんだけど。あの~手越がさ歌番組の本番中にそれを言わなかったわけよ」手「うーん…」小「あの全く言わずに淡々とした顔でやったの」手「はぁはぁ」小「でその後に、あの~ちゃんと…
Kラジ 親⑧
そこに向かったじゃん」手「スーツに着替えて行ったね?」小「あん時っていうのはさぁ、何?やっぱり、それを、出さない?」手「うん」小「分かんない、今の関係性だったらもしかしたら俺には言ってるかもしんないよね?」手「まぁな?」小「うん、メンバーの関係だったら分かんないけど
Kラジ 親⑨
あん時は何なの自分のメンタル的にはあもうこれは…でも辛かったわけじゃん」手「辛かったね」小「辛いじゃんやっぱ親父が亡くなるってさ。俺らやっぱ、離婚してるけどさぁ親父は親父じゃん」手「親父だね?血ぃ繋がってるからね。でもステージに立つのも一緒だし、それもそうだけど、
Kラジ 親⑩
…多分それを望んでないなと思ったの。親父が」小「うん」手「それでドーンって俺が落ちるとか。したら多分天国から、お前バカじゃねーのと」小「なるほどね?」手「何でお前俺のせいで落ちてんだって、俺の親父だったら言うなと思ったのよ」小「うん」手「でしょ、ライブも一緒で、
Kラジ 親⑪
暗い俺を望んでるとは思わないわけ。やっぱり、天真爛漫でイェーイ!って、オーケーイ!とか言ってるのを多分、言ってる手越を多分ファンは好きだから。どんなことがあっても落ち込んで出るっていうのはファンの好きな手越じゃないなと思って、常に明るく出てる」小「切り替えてるよな」
Kラジ 親⑫
手「うん」小「やぁそれこそさ、あの~いい話があって。手越の親父がね?あの~さくらガールがとても好きだったんだって」手「そうそうそう。大好きだったね」小「手越がささくらガールを歌う時にね、いつもイントロで何か1回ね、グッみたいのやんだよ何かねぇ」手「あそう」
Kラジ 親⑬
小「あ多分気づいてないかもしんないけど何かこう…よし歌うぞみたいなことがねぇ、何かこう表情が見えて」手「あぁそう」小「だからやっぱさくらガールでもちょっと特別な想いあるでしょ?」手「あぁ俺の中で特別な曲だね」小「そうだよね~やっぱそれは何か、感じてるね」
Kラジ 親⑭
手「だからそれこそ、葬儀ん時も、あの、NEWSの曲もちろん大好きだったからさ親父。だからNEWSの曲、メドレーを作ってもらってずっと流しながらやったんだよ。葬儀も何かどーん!て暗くなるのがいやで」小「うん~!いいねぇ」手「明るい葬儀のがよくない?って俺思っちゃう」
Kラジ 親⑮
小「うん」手「みんながシクシク泣くより。ね?おい、楽んなったなと。天国で楽しんでこいよっていう方が、いい気がするんだよね」小「そうだよな~…」手「そうそうそう」小「やっぱ俺もさその何かさ身内の、そんな近い距離の、葬儀とか、そういうのに直面したことがないから。
Kラジ 親⑯
分かんないよね…」手「あぁだからやっぱ俺その~それこそ離婚とかしてるさぁ、友達とかって色々結構、わりと多いじゃない」小「うん」手「言うもん。あの、会っときな親父ってアドバイスする」小「そうだね~」手「うんやっぱり、何があるか分かんないわけ人間なんか。だから言うもん。
Kラジ 親⑰
絶対会っときなって。血ぃ繋がっとるんやからね」小「そうね~。まぁ~その、母親側のね?プライドとかあって、会うのが嫌だって思う可能性もあるけど、子どもとしてはやっぱ親父だからね?」手「関係ないからね。夫婦はさ、別れたら関係なくなるかも、ゼロになるかもしれないけど
Kラジ 親⑱
子どもと親っていうのはね。何があっても血繋がってるわけだからね。って思うよね」小「確かになそれはあるよな?」手「そうねそんな感じで切り替えてるね」






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